返信が遅い男性心理7選｜脈あり・なしの見極め方

「返信遅い…私のことどう思ってるんだろう？」

そんな不安、誰でも一度は感じるもの。

でも実は、返信スピードと好意は別問題。

返信が遅い男性にも、ちゃんとした心理があります。

この記事では、

・返信が遅い男性のよくある心理

・脈あり／脈なしの見分け方

・追いかけられるLINEのコツ

を短くまとめてます✨

返信が遅い男性心理7選

①仕事・予定が詰まっているだけ（脈あり）

忙しい男性はLINE＝“後回しにしがち”。

好意とは関係ないパターン。

②メッセージが苦手（脈あり）

文章を考えるのが負担で遅くなるタイプ。

でも会うと優しい男性に多い。

③あなたの返信をゆっくり読みたい（脈あり）

返信を考えているうちに時間が空くことも。

丁寧な男性に多い。

④優先順位が低い（脈なし気味）

恋愛の優先順位が仕事・趣味の下の人。

⑤好意はあるけど“慎重派”（脈あり気味）

ゆっくり距離を縮めたいタイプ。

積極的に行かない＝慎重なだけ。

⑥気持ちが下がってきている（脈なし）

返信が極端に遅い・短文・続ける気がない場合。

⑦返信する気力がない（中間）

疲れていて恋愛どころじゃない状態。

脈あり／なしを見分けるポイント

【脈あり】

・会った時は楽しそう

・会おうとしてくる(誘ってくる)

・既読はちゃんとつく

・遅いけどちゃんと返ってくる

・質問が返ってくる

【脈なし】

・返信が毎回1〜2行

・話題を広げない

・こちらが誘っても濁す

・会う話になると黙る

追われるLINEにする2つのコツ

①返信は「短め＋余白」を意識する

長文は重く感じられやすい。

相手が返しやすいLINEが最強。

男性にとってLINEは連絡手段！

感情をわかってもらおうとしないようにすると◎

②最後は相手で終わらず、あなたで終わる

追ってくる男性は、「自分が送らないとLINEができない」と感じる時に追いかけてくる。

「今日はもう寝るね、おやすみ」など、終わらせてOK。

自分から終わらせると、また送りやすいというメリットもあります。

終わらせずに無視されてる状態だと、また送りたい時に送りにくいですよね。

やってはいけない3つのNG行動

・催促（絶対に逆効果）

『どうして返事くれないの⁈』など、女性の価値を下げてしまいます。

・感情的な文章

長文やネガティブなLINEを送られると、一気に返す気が失せてしまいます。

・返信スピードを合わせすぎ

相手の返信スピードに意識して合わせるのも、やりすぎると重く感じてしまいます。

この3つは返ってこないLINEが更に返ってこなくなるので、逆効果になってしまいます。

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わかってほしいのは、あなたの価値は“返信速度”じゃないってこと💗

私はLINEのペースが合わなかったり、ちゃんと返せない人とは価値観が合わないので、付き合う前に「合わない」と感じたら、終わりにしていました。

付き合う前からそんな返信なら、付き合った後はもっと雑になって、自分がしんどくなると思ったから。

LINEでストレスを感じない人と楽しく恋愛したいですよね♡

そして、即レスしてくる男性だからって、あなたに好意があるとは限らないので、返信速度より心がこもってるか・あなたを丁寧に扱ってくれてるかを見極めましょう♪

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